フードロス削減でSDGs実現を目指す「食品ロス自販機」設置
アンプレシオンでは、「毎日食べても飽きのこない最高のパン」をコンセプトに、選び抜いた良質の材料を使用し、じっくり時間をかけて心を込めてパンを作っています。
2016年からフードロスの観点から、本店ではパン自販機を設置しています。前日に売れ残ったパンを格安価格にて自販機で販売をしています。
全国的に売れ残りや期限が近いなどの理由で捨てられてしまう食品「食品ロス」の量は年間600万トンと言われています。
日本の食品ロス量年間600万トンのうち、事業系は324万トン。（※政府広報オンラインより）食品ロスを減らすためには、食べ物を無駄にしないことが重要だと考え、当社ではパン販売機を設置し食品ロスに努めています。
自販機内には前日に残ったパンを1個100円で販売をしています。設置場所は豊橋市草間本店のパンコーナーの外に設置しています。9時半から販売をスタートしています。
ぜひご利用ください。
